マツの小言〜データと感覚〜
どうもマツ🌲です。
本日は小言シリーズです。データと感覚というタイトルで記載していきたいと思います🙌
今回記載する内容は人それぞれであって、マツの考えということをご了承下さい。
データと感覚はマツは正反対にあると考えています。基本データは数字でほとんどが構成されており、質の良し悪しはあると思いますが根拠のあるものが多いです😊
それに対して感覚は自身の経験から多く構成されている部分があり経験量、質が高いとデータをも凌駕する可能性が秘めているとマツは思います🙌
マツは仕事、トレーニング、練習においてデータを重視しています。理由としてはデータは人に対して平等であり、人に説明する際にも伝わりやすいからです。しかしデータのみで動いてしまうと理屈っぽくなりすぎます😭そこで感覚（経験）を足すことで実施している事柄に深みが増すと考えます。
逆に感覚ばかりだと人には中々伝わらないと思います😓
自転車に当てはめると何ワットの数字ばかり見ていてもレースでは感覚が重視されることが多くマツもレース中パワーや心拍を見ていません。というか見ている余裕がありません😭😭😭笑笑
普段の練習では睨めっこしていますが、時折感覚に頼り走る練習を実施しています。
結論を言うとマツは何事も基本はデータベースに進め、スパイスで感覚を加える事を意識しています🙌
今回記載した事項はマツがしっくりくる方法です。でも試行錯誤して行き着いた方法なので試して見て頂けたら幸いです。まあこれはマツの感覚なんですけどね、、、笑笑
今日はこの辺りで さようなら〜
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