マツによる自転車のあれこれ

趣味の自転車とトレーニングについて語るブログ

マツと一緒に勉強しようよ👍〜ロードバイク ウォームアップ編〜

どうもマツ🌲です。


今回はウォームアップという題材でウォームアップの効果、マツポイント等の内容中心に記載していきたいと思います🙌


ウォームアップはレース前、練習前等皆さん行っていると思います。ロードバイクでは心拍計、パワーメーター等を利用して行い、怪我予防、パフォーマンス発揮等の効果が見込まれます。某元プロ選手もウォームアップのフローチャートを作成されておりすごく参考になりました🧐


ウォームアップの最大の目的は目標となる練習、レースの強度に順応、適応させることと考えます。交感神経優位、血流増大による酸素運搬能力等

※順応とはその環境に慣れる力


例に出すと短距離のクリテリウムと長時間のロードレースではウォームアップ方法が異なると考えます。さらに温度や予想されるレース展開でも違いがでてきます。レース序盤から強度が高いことが予測される場合ではその環境に順応させることが重要であるため呼吸、循環器系に対して負荷をかけておく必要があると考えます😊


呼吸、循環器系の反応みる道具としては心拍計が有効であると考えます。心拍数をレース強度まで上げておくことでレース環境に順応させておきます🤩 その効果は数時間程度は保たれるため逆算して行うことをオススメします🙌



・マツポイント

ここで考えたいことは、循環器系に負荷を与えるということです。筋肉そのものに負荷をかけすぎると貯蔵されている筋グリコーゲンが減少していきます。補給してもすぐ吸収しないことを考えるとウォームアップでロードバイクによる高負荷を長時間するべきではないかとマツは考えます🤩


そこでマツが考えた方法は呼吸筋に直接負荷をかける器具があり、某プロ選手を使用していました。そこでは変わったウォームアップと自身で発信されてましたが利にかなってると思います🙌

その器具だけでは負荷が少ないのでロードバイクによるウォームアップと組み合わせることで筋グリコーゲンを保ちつつ循環器系に負荷を与えられるのではないかと考えています。


マツ未実施です!😨😨😨また報告します!笑笑


最後にウォームアップの話しをしましたがその方法は多種多様であり自身で考えて行うしかないのが結論です。まあ楽しみながら勉強し実践していきましょう🙌



今日はこの辺りで さようなら〜

 

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